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以下は06年6月頃の記録だ。


バーバリーの06年通期(05年4月-06年3月)決算によると、最終益は前年と比べて5%減に留まったようだ。


日本円にして役223億だ。


しかし、新興市場の拡大という面では4%増と好調だった。


どうやら販売経費が増加したのと、イギリス市場の低迷が利益低下の原因のようだ。


地域ごとに見ると、香港や中国での小売拡大を始め、アジア地域での利益は前年比6%増となった。


もっとも大きな市場であるアメリカでは新規出店等が成功し、売り上げは10%以上の伸びを記録した。


しかし、イギリスやスペインの低迷が利益面全体の足を引っ張り、このような結果になったようだ。


ただし、春物の滑り出しは順調で、ロンドン証券取引は値上昇を記録した。
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以下はバーバリー06年9月中期決算の記録だ。


バーバリーの06年9月の中間決算(4-9月)は前年同期と比べて10%増を記録した。


これは、売り上げが日本円にして870億円にも及ぶ。


特に、小売り売上額は23%増と、目覚しい発展を遂げた。


卸売り売り高は1%増。


バーバリーは創業150年を迎え、モデルのケイト・モスを再起用するなどの積極的な宣伝活動が功を奏したのだろう。


さらに、7-9月にはマドリードなどで直営店を新設し、小売り売上が増加した。


これらのことを受けてか、バーバリーの株価は前日日5,3%増を記録、急騰した。
以下は06年12月頃の記録だ。


バーバリーはイギリスの工場を閉鎖し、中国へ工場を移転する方針を示した。


イギリス国内では様々な波紋が広がった。


工場閉鎖により、労働者300人が職を失う可能性があるという。


これを防ごうと、約100名の従業員が反対のデモを行った。


関心を寄せたのは従業員だけではない。


チャールズ皇太子も強い関心を寄せ「何とか止められないか」と関係閣僚に問い合わせたようだ。


ハリウッドスターのヨアン・グリフィズもイギリスで製造を続けるべきと抗議状をバーバリー幹部へ送っている。


これらに対するバーバリーの対応は、マドンナやベッカム夫妻の意見を聞いて考慮したいとのこと。


是非、イギリスでの製造を続けてもらいたいものだ。
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